って、あれっ？あなたは理解してくれないの?
どーも!現役トレーラー運転手のポンコツCozyです!
今日のお話は、前回書きましたRemercier（株）以下ルメルシェの核となる理念、”愛·感謝·成長·自立·助け愛”に共感して参画したわたしCozyですが、ルメルシェの仲間であるKさんに何故ルメルシェに”興味を持ったのか?”を聞いたことで、同じような悩みを抱える方への、私なりの考察を交えて書いていこうと思います(^^)
福岡県に住む50代の女性Kさん。
現在は戸建ての住宅に住んでいるそうなんですが、10数年前までは旦那さんが勤める鉄道会社の社宅に住んでいました。お話を聞いた感じでは、とても仲睦まじいKさんご夫婦ですが、金銭面では、けっして裕福とは言えず常に将来に不安があったそうです。
というのもですね、なんとKさんにはお子さんが上が女の子2人・下が男の子2人と4人の子宝に恵まれ、社宅が手狭になり戸建ての購入を決意したそうです。
現在では、お子さんたちは既に自立しているそうですが、子育て中のしかも大人数での生活では出費もかさみ、大企業に勤めているとは言え、それが社宅住まいであっても、旦那さんの給料だけではかなり厳しい状況にありました。
家計を助けるために悩んだKさんですが、家庭の事情もありなかなか仕事を見つけることが難しかったそうなんです。
例えば
※子供の年齡が近いということもあって、そもそも外で働く事が難しい
※旦那さんが…あるあるですが、昔気質で家事や育児のことはKさん任せのほぼワンオペ状態などの理由もあって、うまくはいかなかったようです。
まだお子さんたちが小さく、家事や育児に明け暮れる、社宅住まいだった時に、外に出なくてもできる、口コミの仕事があると当時同じ社宅に住む方から口コミビジネスを紹介され、自宅から仕事が出来るのであれば、子供のそばにいてあげられるし、家の事も無理なくできるのでは?と思い、いざ始めてみたものの
※そもそも外に出なければならない
※ワンオペゆえに他のことに手が回らなくなる
※理解してほしい旦那さんが、石橋を叩いても渡らない
その後、4つの会社で口コミのビジネスにチャレンジしましたが、頭打ちになり途方に暮れていた時に、前回のブログのエピソードで書いたNさんから、ルメルシェの代表である美奈子先生（venus369）さんと出会い、ここなら”大丈夫”だと確信を持てたそうです。
口コミのビジネス、保険の勧誘もそうですが、私が思うに正直ハードルが高いと思うんです。
商品の知識はもとより、マーケティングについても独学になりがちで、再現性の高い自分なりの勝ちパターンを得ないと、成功するのは厳しいのではないのでしょうか(>_<)
まあ、これはどんなビジネス、引いては株式投資やFX取引などのトレードのメンタルにも繋がります。
今日のブログのテーマ、良かれと思って行動しているのに、身近なパートナーである旦那さんに理解をされていないことも、辛いとおっしゃるKさん。
これは、将来の為に資産運用をしたいと考えるご夫婦にも当てはまることなのですが、どんなに可能性を秘めたものでも、見えないまたは見ようとしない人に「これは良いよ!あれは良いよ!」と言っても伝わりづらいと思います。
口コミのビジネスなのに、身近な人にすら、魅力を伝えるのが難しいというのが大多数ではないかなと(;´･ω･)
わたし自身も以前は、口コミのビジネスで大きく失敗した経験がありました。
その失敗から学んだことは、そもそも他人と比べることはせず、自分のペースを掴むという至極当たり前のことでした！
プロ野球選手を目指す子供が、同じメニューを繰り返し練習しても、全員が”大谷翔平”のようなスター選手にはなれないんです。
自分に合ったメニューを見つけ、ひたすら繰り返しやり続けた先に、手に入れたかった物が手に入るんだという考えに行き着きました。
投資にしてもビジネスを始めるにしても、資金は必ず必要です‼
資金が足りないのであれば、節約や労働収入を増やし資金を調達する、または銀行から融資を受ける。（キャッシングは絶対にNGですよ）
やり方が判れば誰でも出来る？
そう、100点満点でなかったとしても、80点くらいは目指せると確信しています(*^-^*)
ルメルシェでは、資金の少ない方向けの、資金の作り方から実践方法まで、手取り足取り手厚いサポートをしています。
Kさんが一番に魅力を感じたところなのではないかと思います。
それぞれの人生、思い描くものが違っていても、さまざま方向から全方位で関わる全ての人にライフトータルコーディネートを提案しているルメルシェへ、ぜひお気軽にお問い合わせください。
毎日が充実しているんだろうな♪というくらい、ルメルシェの人たちの表情が生き生きしているのがとても良いんですよね♪
もちろんそれは、簡単にできるようになった訳ではなく、それぞれが辛い思いや苦しい思いを経験し、乗り越えてきたからこその、人への感謝の気持ちを大切にしていることや物事へのやりがいを感じているからなんだと思います(#^^#)
わたし自身も直接サポートをしたいと考えていますが、なかなか時間を作ることができないため、ブログを使ってルメルシェの仲間たちの魅力を文章にして発信していこうと取り組んでいます。
今日が人生で一番若い日✨
豊かな日々を過ごせるようにしていきたいですね♫
ということで、今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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