episode9 ポンコツの経歴

みなさん他人の失敗談は好きですか?
このブログでは、私Cozyが実際に体験した恐怖体験、不思議な体験の実話。そして私自身があまりのポンコツで在るが故にしでかした数多くのあり得ないほどの失敗談などを書いております。

話のネタに、こんなヤツがおるんやあ♪というような温かい目で読んで頂けると嬉しいです。

さて、今日のお話ですが、私Cozyが現在までを振り返って、自身が体験した交通事故の経歴を少しだけ(?)書いてみようと思います。
なぜ、これを書いてみようと思ったのかというと、このブログを書くときに私自身は正直どのくらいポンコツなんだろうと、振り返ったら様々な事故に遭っていた、または起こしていたことを思い出したんですよね(^^;

たぶん、このブログを読み終わった時には、「こんな奴はおらんやろ~(*´∀`)」って思うんでしょうね♪なんて想像しながら書いてみますね。

・幼児期~小学生
小学2年
自宅近くで◯京ガスの車に出会い頭に接触
小学6年
一つ上の先輩が乗る自転車に出会い頭に衝突
吹っ飛ばされたものの、足に軽い打撲程度

・中学生~高校生
中学1年
自転車での登校途中、同級生を避けようと車道に飛び出し、後ろから来た車に右足首を引っかけられ転倒。右足首の打撲、捻挫。全治1ヶ月

中学2年
自転車での下校途中、並列で塞ぐように走る自転車を避けようと車道に出て、ノーヘルで原チャリに乗る高校生と正面衝突。左肩の骨折。全治2ヶ月

17歳
高校中退後に原チャリの免許を取得。当時、走り屋全盛期でゼロヨンや峠などが賑わっていた頃で、筑波山の麓の湖で友人と膝刷りの練習中転倒。右肩と右肘の擦過傷。全治2ヶ月

さらに、この頃は道路工事で使われる敷き鉄板でスリップして停車中のタクシーに追突。右手の突き指。
遅い車を追い抜こうとしたら、急に右折されて横っ腹に衝突。軽自動車に1回。ごみ収集車に1回で怪我は軽い打ち身程度。
走り屋ではなく、間違いなく事故り屋でした(^^;

・25歳
最初の奥さんと当時乗っていたカワサキの大型バイク、バルカン1500で2ケツしていた時、交差点の先頭で信号待ちをしていて、信号が変わり直進で発信した直後、右折車両分離式信号で信号無視をした車と右直事故。スピードが出ていなかったけれど、車体が重いのと後ろからの衝撃で夫婦共に頸椎捻挫。全治6ヶ月以上
私の場合は数年後に事故の後遺症が出て、めまいや吐き気などの症状がひどく、病名は”脳脊髄液減少症”と診断された。
脊髄から脊髄液が漏れ出すことで三半規管がおかしくなりめまいや吐き気がひどくなる、鬱のような状態になったりもしていました。仕事が出来なくなったりして、当時働いていた営業会社のお客さんの紹介からこの症状に詳しい先生を紹介してもらったことで、自分の脊髄液を抜いて、漏れている箇所に注射をして塞ぐ治療”ブラッドパッチ”をするが、すぐには症状が収まらず、仕事を続けることが出来なくなって、結局は自己破産・離婚することになりました。

今回は事故と、怪我の話を書いたんですが。正直まだまだ、ありすぎて書ききれませんでした。
なので、いつか何かの折に触れた時はまた書いてみようと思います(*´∀`)

まあ、軽くでしたが書いていて、つくづく・・・つくづく自分が情けなくなってきやした(^^;

今日は、このくらいにしておきましょうかね。
最後まで読んでいただきありがとうございました♪

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