ポンコツEpisode80 立て続けに起こる出来事

みなさん、こんばんは!
現役トレーラー運転手のCozyです(⁠^⁠^⁠)

久しぶりのブログになってしまいました<m(__)m>
日々色々なことが起きていて、ブログのネタには困っていないのに、いざ話をまとめようとすると、上手く文章にできずに書けないまま。ただ、ただ日にちだけが過ぎていく··· 。
別に文章力が高いわけではないのですから、もっと書けば良いとはわかっているんですが、あまりに稚拙な文章だと、すぐに飽きられてしまうのではと怖いのが本音です(@_@;)

とはいえ、最近の数日間で起きた出来事について書いていこうと思います。

まずは、宮城県女川町の女川原発に荷物を納品しに行った日のこと。
積み荷は鉄骨だったので、港でシャーシを繋いだ際に、荷物の固縛の緩みのチェック、固縛の増し締めをして出発。 途中で何度か積み荷のチェックをするも特に異常も無かったので、そのまま峠道を走り現地に到着。
厳重なセキュリティの為、荷降ろし時間までは待機室で待機。
いざ荷降ろしの時間になり、車に戻ってすぐのこと。
荷受けの担当者と現場の職人がざわざわしていたので、近寄ってみると、なんと!!あろうことか、一部の荷物がズレているどころか荷崩れを起こしてしまっていたんです!!繋いでいるシャーシはアオリが付いていたので、アオリに当たりそれ以上は崩れていなかったのですが、もし、これがフラットのシャーシであれば、もっとオオゴトになっていたかも知れないと思った瞬間、血の気が引くのと同時に、安堵もしました。


幸いにも荷物は受け取ってもらえましたが、本当に気をつけなければならないと改めて誓いました。
以上です·····

となるはずでしたが、その2日後の宇都宮へ鉄骨の集荷へ向かう途中のこと。
いつもより、少し遅目に会社を出発したので、目的地へは8時頃の到着になるかなあっと。
まあ、急ぎでもなかったので、周りの車に速度を合わせて走っていました。片側2車線で左側を走っていたんですが、右手から追い越しをしていくゴテゴテにカスタムした黒いヘッドの海コンのドライバーから”パパーンッ”と派手なクラクションを鳴らされ、ふと目を向けると、助手席の窓を空けコチラに何かを言っています。
最初は聞き取りづらかったのですが、少しヘッドを近づけると、強面の運転手は「後ろのアオリが開いてるよ!!」と教えてくれました。
「まじで?」༼⁠⁰⁠o⁠⁰⁠;⁠༽
一瞬何を言われたのか、解らなかったのですが、「教えてくれてありがとう」とジェスチャー込みで伝えると、すぐ先にあった路肩に停車し、後ろに回ってみると、なんと後ろのアオリが開いていました。
いつから開いていたのかわからないのですが、ウインカーもブレーキも見えない状態になっていて、事故に繋がらなくて良かったと心底思いました。
開いた原因は、アオリを留める蝶番の片方が腐食していて、限界を超えて折れていたのと、もう一つは、パンパンに詰め込まれた荷物によりアオリの形が膨らんだために歪み、ロックが外れやすくなっていたようです。
応急処置として、ロック部分をゴムで何とか外れないようにして、再度出発。
無事に荷物を積み終えて、その日は会社に戻りました。

セットのシャーシではないので、何が起こるか解りません。
何年か前には、高速道路を走行中に、右ミラーに妙な影のような物が見えたと思った瞬間!“バンッ”と激しい音がしました。
それは、3枚あるアオリの真ん中のアオリが突然ロックが外れ全開になり、サイドバンパーを叩きつけた音でした。
その時のシャーシも古くだいぶガタがきていました。
たまたま高速道路での出来事だったので、何事もなかったのですが、道の悪い一般道で、すり抜けするチャリンコやバイクに当たりでもしたら、良くて重症、悪ければ死亡事故になる危険性もありました。
出発前に一通り点検をするようにしてはいましたが、立て続けに起きたことは、初心に戻る大切さを気づかせてくれた出来事でした。

自転車、バイクを運転される方、古いトラックやトレーラーは想像も出来ないハプニングが待っているかもしれません。
調子に乗ってすり抜けしようとして、事故に巻き込まれないように気をつけてくださいませ。

10数年前にいた会社での話ですが、ボディから幅出しをしたコンクリートの製品を積んだ信号待ちのトレーラーにすり抜けをしようとした原チャリがコンクリート製品から出ている鉄筋棒に衝突。
原チャリの運転手は即死。
荷物を運んでいた運転手は、特に衝撃も感じなかった為に気付かず、そのまま走行。
工事現場に搬入待機中の道路で、警察が探し出し状況を説明。
トレーラーの運転手は罪に問われることもありませんでした。ただただ先を急ぐバイクの運転手だけが、その先に逝ってしまったということがありました。

より一層、気をつけて行動しないといけないと考えさせられる出来事でした。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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