ダイエットするにも重要?①

そう、それは運転姿勢です。

どーも!現役トレーラー運転手のCozyです!

本日のブログは、今年こそはダイエットしたい!!
と思っている長距離運転手にぜひ読んで欲しい内容を書いていきます(^^)
読んで字のごとく、長距離運転手は長時間を車の中で過ごします。好きでなければ出来ない仕事です。座りっぱなしであることが多く、正しい姿勢を保っていないと、腰や背中を痛めてしまうこともしばしば(@_@;)そして何より、その姿勢の悪さがぽっこりお腹を作ってしまう原因になってしまう可能性は高いです。まあ、たまーにですが3車線ある高速道路の真ん中を、70km台でオートクルーズモードで右足を上げて、立膝をして走っている馬鹿な運転手を見かけますが、フロントタイヤがバーストするかも知れないだとか、周りの車が事故を起こして巻き込まれるかも知れない....なんて考えていたら怖くてできるはずも無いんですが、そもそもそんな運転をしていることがバレたらクビになっちゃうんじやないんでしょうか。・・・って、話が脱線してしまいましたね💦💦

まあ、運転の姿勢はとても重要なわけでございます。
わたしは過去に何回かぎっくり腰を経験しているので、シートのクッションをこだわるようにしてから痛みに悩まされることがほぼ無くなりました。腰痛に悩んでいる方におすすめのクッションがありますので、あとでリンクを貼っておきます(*^-^*) 良かったら試してみてください。
って、また脱線してしまいました(^^;)

ですが、太る原因の一つに姿勢が関わっていることをみなさんはご存知でしたか?
参考までに、Google先生にも聞いてみたところ姿勢が悪いと太りやすくなる原因には、次のようなものがあります。基礎代謝が低下する、消化機能が低下する、血流が悪くなる、呼吸が浅くなる、 運動量が減る。
【原因】
猫背や反り腰などの姿勢で内臓が圧迫される
肩甲骨の周りが凝り、褐色脂肪細胞の働きが悪くなる
姿勢を支える筋肉が衰える
身体を動かすのが億劫になる
【対策】
普段の姿勢を意識する
抗重力筋を鍛える運動を取り入れる
呼吸を深め、酸素の摂取量を増やす
【食事姿勢のポイント】
骨盤を立てて座る
食べ物に対して上半身も下半身も正面に向ける
テレビや動画などを観ながら食べるのは極力控える
姿勢が悪いと、内臓の働きや血流、呼吸にも悪影響を及ぼします。これらの影響が重なり、太りやすくなってしまうのです。(Googleより抜粋)

上記にあるように、骨盤を立てて長時間保つというのは、けっこう大変だと思うので、サポートクッションを使用することをおすすめします。
また、身体の動きが制限されてしまうことで、呼吸が浅くなり眠気が起きやすくなるので、その対策としてもなるべく細かく休憩して、全身ストレッチをして酸素を行き渡らせることも大切です。
頭もスッキリさせて、姿勢を意識してダイエットを成功させましょう!
ポンコツダイエット法
ジジ臭くてもクッションは使うべし!

このブログでは、誰かにとって何かしらのお役に立てられるようなことを書いていきますので、みなさまからのご意見・ご感想をお待ちしています(#^^#)
ということで、今日も最後まで読んでいただきありがとうございました♪

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