”好材料は鈍感、悪材料は敏感”

相場の格言を、ちょっと違う目線で考えてみた♪

どーも!現役トレーラー運転手のCozyです!

最近、相場の格言に興味を持ったのですが、これがまた深い!!
先人達が経験や体験したことだからこその重みがあります。

高校を中退した過去があるわたしCozyですが、そもそも勉強なんて大嫌いでしたし、簡単な算数ですら解けないですし、人の言っている意味が理解できない、そう、”ADHD”なんじゃないか?まあ、怖くて病院に行って診断されたわけではないので、断言するのはどうかとは思いますが💦

ちなみに“ADHD”をGoogle先生に聞いてみると、
ADHDとは、年齢あるいは発達に比べて注意力が足りない、衝動的で落ち着きがないといった特性があるために日常生活に支障をきたしている状態のことです。医学的には“注意欠如・多動症”とも呼ばれます。(一部抜粋)

しかし、こんなんでもね、生きていかなきゃならないんです!
まあ、今となってはポンコツだと自覚できているので、気持ちのコントールをしていくことで、以前に比べればだいぶ生き易くなりました。

って、前置きが長くなってしまいましたね(^^;)

“好材料は鈍感、悪材料は敏感”ですが、そう、最近Amazonで手に入れた“株式投資は相場格言に学べ 
経済評論家・コラムニスト前野晴男著”(廃刊)に書いてあったもの。
ブログを書くのにぴったりなものだなと思ったんですが、 今日はその一つを株式相場ではなく、普段の仕事に置き換えてみました。
本来の格言では、「好事門を出ず、悪事千里行く」という孫光憲の故事に由来するらしいのですが、相場では悪材料に過剰に反応するのに当てはめたもので、”悪材料は買いの好機“につながりやすいなんて言われます。
これを“人を陥れる側の人間”に置き換えてみると、”人の良い噂には鈍感、人の悪い噂には敏感“

会社やグループで優位に立つために、聞きかじった噂を尾ひれを付けるのはまだ可愛いもので、酷いのになると、根も葉もない噂を立てるなんて、えげつない人が過去の職場や知り合いにいたんです。
まあ、すでに縁を切っていたり、距離を置いているので実害はほぼ受けなくなりましたが、もし、このブログを読んでいる方の中で今、身近にこういうタイプの人がいたら良いことは全く無いので、今すぐに離れてくださいね!!

オマエはそういうコトを言わないのかと聞かれたら...あれ?言っちゃってるのかな💦💦💦

なんて、バツが悪くなったので、この辺で〆させていただきます(@_@;)

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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