釜玉うどんが食べたくなったら

そこはやっぱり”麦のへそ”

どーも!現役トレーラー運転手のCozyです!

前回のブログでも書いた”麦のへそ”さん、初日に女性の店員さんがオススメだと言っていた”釜玉うどん”を目当てに2日続けての訪店です(*^-^*)

“かけうどん”については、一つ前のブログに書いておりますので、まだお読みになってらっしゃらない方は、ぜひそちらを見てみてくださいませ♪

駐車場にトレーラーヘッドを停めると、丁度ご主人らしき方が暖簾を出すタイミングでしたので、「釜玉うどんを食べに来たのですが、オススメの食べ方はありますか?」と聞いてみました。
するとご主人らしき方が言うには、まずは薄口醤油で食べ、味変には”檸檬”の汁を掛けるのがオススメのようです。
ということで、まだ空いている朝イチのお店、店員さんから「連日のご来店ありがとうございます」なんて嬉しいお声をかけていただきながら、奥側にある席に着きました。
テーブルの上にある注文票を取り、”釜玉うどん”前日と同じく”とり天3個”と”おにぎり”を注文♪
そして、セルフで取るおにぎりを取りに行き、カメラを取り出し昨日と同じ失敗をしないようチェックをしながらの待つこと10数分。

先にとり天と天然塩、次にお待ちかねの釜玉うどんと檸檬が到着♪
いやぁ麺がねぇ、マジで綺麗なんですわ✨
さっそく釜玉うどんに薄口醤油をかけて、一口目「なんじゃこの旨さは!素晴らしく旨いぞぉ!!」と味皇様のようなリアクションをしてしまいそうになるくらい美味い!!

ちなみに、”美味い”と”旨い”の違いですが、「美味い」は主に味覚、特に「味が良い」ことに焦点が当てられます。一方、「旨い」は味覚だけでなく、食感、香り、見た目など、五感に訴える総合的な評価を含意するそうです。
なので、これからも”美味しいもの””旨い”と言えるものと出会えるようにアンテナを張って、皆さまに伝えられたらいいなと思います(#^^#) 頑張ります(笑)

上品な香り、もっちもちの歯ごたえ、口に入れた時の麺の温度、玉子と相性の良い薄口醤油···噛めば噛むほど、増幅していく幸福感✨
半分を食べたこところで、檸檬を絞り味変に挑戦!
玉子の黄身と薄口醤油の”甘味”が檸檬の”酸味”を加えたことで、これでもか!!というくらいブーストがかかった旨さ!
完璧なうどんとは、このうどんのことをいうのでは?なんて思えてしまうほどの感動の味(^^♪

とはいえ、ここうどん県の香川、都道府県で一番小さいということ、皆さん知っていましたか?わたしはこのブログを書くまで知りませんでしたΣ(゚Д゚)
その都道府県の中で一番小さい県にうどん屋さんが900件近くもあるらしいんです。
それがうどん県と言われる所以のようです。

確かにわたしはまだ、この数百件あるうどん屋の一部しか行ったことがないのですが、この”麦のへそ”さん食べログを見ると3.2となっていて、まだまだ上はあるようです。
食べログで最高3.93の須崎食料品店さんをはじめ香川県TOP20には残念ながら入っておりません…って、どんだけレベルが高いんだと思ってしまいますが、味はもちろんのこと、店員さんの接客どちらも最高でした(≧▽≦)
もし、香川県の多度津町お近くを通られる際は、ぜひ一度行かれてみては如何でしょうか(^^)

このブログでは、誰かにとって何かしらのお役に立てられるようなことを書いていきます♪
また、みなさまからのご意見・ご感想もお待ちしております。
ということで、今日も最後まで読んでいただきありがとうございました(^_^)

【麦のへそ】
香川県多度津町の善通寺インターから車で約10分、厳選食材を使用したこだわりの美味が並ぶうどん屋公式ホームページ https://share.google/ryDbyV1WknBtBheDI

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