”白州12年”が試飲できるなら◎かも!
どーも!現役トレーラー運転手のポンコツCozyです!
近年大人気のジャパニーズウイスキーの代表格、サントリーの白州の蒸留所(山梨県北杜市)で1人1万円での工場見学のツアーを始めるそうですね!
麦芽の製造工程を見学した後に、”白州12年”を試飲できるとのこと。
なかなか手に入らない貴重なウイスキーを飲めるなら、その為だけに行くのもいいかも知れません(*^-^*)
サントリーは22年12月から山崎蒸留所(大阪府島本町)と白州蒸留所を約100億円を掛けて改修工事していたようで、24年5月に終わったようです。
来月で48歳になるわたしCozyですが、ようやくこの年齢になって”山崎””響”(ノンビンテージ)の味を知ったのは今年4月のことでした。
都内の湾岸エリアにあるホテル内のレストランで、はじめて”山崎””響”をハイボールでそれぞれ飲みましたが、上質な角がなく樽の薫りが口の中でフワッとひろがる飲み口はとても上品でそれぞれ最高でした♪
ただ、まだね”白州”は飲んだことがなかったんですよ。
昔の酒屋さんでは当たり前のように見られた”白州”ですが、このお酒も飲んでみたい!欲しい!という時にはなかなかお目にかかれないんですよね(^▽^;)
見学ツアーは抽選のようですが、さすがにドライブついでというわけにはいかないですから、有給休暇を取る感じで応募してみようかな♪
ちなみに、先月ですが埼玉県の東川口駅構内で出店している”お酒の美術館 埼玉スタジアム線東川口駅店”で”山崎12年””響12年”一杯3000円と少し高めな金額でしたが、それぞれロックで飲み比べてみました。
まあ、わたしCozyの拙い言葉ではうまく表現できませんが、とにかく口の中で広がる風味豊かな味わいは、一口飲むごとに自然に笑みがこぼれる至福の時間でした(*´▽`*)
わたしCozyの好みですが”山崎12年”が合っているように思いました。
あれ?そう言えば、”白州”もあったかは今となっては思い出せませんが、「ワールドビジネスサテライト」で白州の工場がリニューアルしたというのを紹介していたので、まだ飲んだことがない”白州”に興味をもったわけでございます。
”お酒の美術館”はFCで店舗数も増えているようなので、このブログを読んでいる方のお住まいの近くにもあるかも知れないですね♪
たまには、ちょっと良いお酒をゆっくり楽しんで、幸福感を高めて行きましょう✨
ということで、今日も最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)
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