原因は、やはり酒だった(༎ຶ ෴ ༎ຶ)
どーも!現役トレーラー運転手のポンコツCozyです!
50代手前になってきて、アルコール検査では引っかからなくても、肌にダメージがしっかり残っている今日このごろ。
毎日、肌のコンディションを比べてみても、お酒を飲んで塩分が多めの食事を摂った次の日は、昔は目が餃子のような腫れ方をしていましたが、最近は目の下のたるみが酷くなります。
試しにGoogle先生に“目の下のたるみ 酒“と入れて聞いてみると、酒をやめたら顔はかわりますか?というページが上位表示されていたので、書いてある文章を見てみると、“禁酒すれば、アルコールやおつまみの塩分によるむくみが起きなくなるので、フェイスラインがすっきりします。 おつまみやシメの食事を食べる機会も減るため、体重が落ちる可能性も高いです。 体重が落ちれば顔周りの脂肪も落ちるので、以前より引き締まった小顔になれるかもしれません“だって!!
さらにスキンケア専門のホームページには、炎症や脱水症、肌のくすみ、吹き出物、目の下のたるみ、シミを引き起こすだけでなく、毛細血管の損傷につながったり、静脈が目立ってしまうことも。また細かいシワが増えたり、すでにあるシワがさらに深くなることもある。スキンケアの専門家ダイアン・アッカーズによると、その原因は、アルコールが肝臓で代謝される際に出る有毒な副産物。それが体内や皮膚に排出され、組織を乾燥させるのだ。
アッカーズ氏は、また飲酒した日の「睡眠」についても気をつけるべきだ、と注意を促す。
「飲酒すると睡眠パターンが乱れ、回復力が弱くなります。そのため脱水症状と二日酔いに加えて、目の周りにくまができたり、目の下がたるんだりします。なかには肌がパンパンになったり、ヒリヒリしたりする人もいます」(HPより抜粋)
対策としては、肌のターンオーバーの周期は28日だそうで、その間は禁酒をして、代謝の良い野菜や果物をしっかり摂り、水分も欠かさず摂ることで、肌は蘇るらしい。
うーん(+_+)
1ヶ月の禁酒かあ・・・
大変そうだけど、試す価値はありそうだ!
ダイエットも兼ねて、いっちょ本気だしてみっぺ!!(何故か茨城弁になる)
んだ、そうすっぺ!
今日から始める1ヶ月の禁酒計画!!
戒めにもなるので、ブログにも記録として書こうと思います。
ということで、今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
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